アシスティブテクノロジー技術者育成特別課程(AT課程)

いたわりのものづくりで医療福祉現場の未来を切り拓く

AT課程は、障がい者・高齢者等の当事者の視点に立ち、物理的障壁の除去を支援するための技術を身につけた、いたわりのものづくりのできるAT技術者を育成することを目的とし、本校常勤教員に加えて、松山リハビリテーション病院を始め、医療や福祉・介護の現場に携わる専門家に講義・実習を依頼して実施します。

 

カリキュラムAT

アシスティブテクノロジー基礎(4年前期・1単位)

アシスティブデザイン演習(4年後期・1単位)

臨床支援機器開発演習(5年前期・1単位)

医療福祉工学概論(5年後期・1単位)

アシスティブテクノロジー・コーオプ演習(5年長期休業中・2単位)

 ※参考に機械工学科のシラバスを掲載しています。

 

 

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