【12/14】電子工学専攻科の学生が「電気学会優秀論文発表賞」を受賞しました。

令和4年12月14日(水)、電子工学専攻2年 渡辺 唯斗さんが、「電気学会優秀論文発表賞」を受賞しました。受賞対象となった研究発表は、令和4年9月24日(土)に徳島大学で開催された、2022電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会での研究発表「ウィーンフィルタにおける荷電粒子の軌道シミュレーションと可視化」です。

 

渡辺さんは、本校専攻科に入学後、電子制御工学科 松友 真哉 准教授・機械工学科 浅地 豊久 教授らの研究グループで、この研究課題に取り組みました。この研究テーマは、自動車産業などで必要不可欠なパワー半導体の多品種少量生産に用いる多価イオンのマイクロビーム装置を開発することに繋がるものです。

 

渡辺さんは受賞後、「このたび、優秀論文発表賞をいただき、大変光栄です。私は専攻科に入ってから所属研究室が変わり、現在の研究を始めました。今回、その研究成果が学会で認められたことを大変嬉しく思います。改めて、2年間研究の指導を続けてくださった先生方、そして研究および学会発表の場を設けてくださった関係の皆様に心から感謝申し上げます。この経験を今後にも活かせるよう、これからも努力して参りたいと思います。」と受賞の喜びを語りました。