【7/29】本校教員が研究・開発奨励賞を受賞しました。

7月29日(土)、愛媛大学で開催された「軽金属学会中国四国支部 第9回講演大会」において、本校環境材料工学科の 當代 光陽 准教授が講演を行い、研究・開発奨励賞を受賞しました。

 

當代准教授の講演題目は、「レーザ積層造形法によるβTi合金化と結晶方位制御」で、研究・開発の内容が極めて優秀であり、軽金属に関する研究・開発の進歩に寄与するところが多大であると評価を受け、今回の受賞にいたりました。今後の活躍を大いに期待しております。

なお、當代准教授の研究内容については、本校ウェブサイトの最前線レポートにおいて紹介しております。(以下から最前線レポートのページにリンクします。)

 

新居浜高専最前線レポート Vol.49(2017.7.11)

 

shoreisho迫原校長との記念撮影