【3/14】学生会がキンモクセイを植樹しました。

3月14日(月)、学生会を代表して学生会長の大麻智也さんが、校内西門近くの敷地にキンモクセイを植樹しました。これは、学生会意見箱に学生から「キンモクセイを植えてほしい」との要望があったことがきっかけとなり、実現したものです。

地元新居浜は「太鼓祭り」が盛んな地域であり、キンモクセイの花が咲き、香り始める時期が祭りの時期と重なることから、多くの人々にとって、キンモクセイの香りが、祭りの時期を知らせ、気持ちを高揚させるものとなっています。

大麻学生会長は、「卒業前に植樹ができて、嬉しく思っています。この木が大きくなり、学校中に秋の季節の到来を香りとともに知らせてくれればと思います。」と、感想を述べていました。

 

学生会長   記念撮影

   雨が降る中作業を進める大麻学生会長           植樹後の記念撮影