【国際交流】【8/16~21】永進専門大学(韓国)×新居浜高専 ⽇韓AI分野交流プログラムに学生9名が参加しました。

 令和8年8月16日(日)から8月21日(金)の間、本校の学術交流協定校である永進専門大学(韓国・大邱市)で「日韓AI分野交流プログラム」を実施しました。本プログラムは、永進専門大学のグローバルシステム融合学科3年生12名と本校高学年の学生9名が、AIを活用し、共同で課題解決を行うもの(PBL)です。

 ⽇韓の学⽣で混成チームを編成し、各チームで⾃由にテーマを設定したうえで、⽣成AIを活⽤した「Vibe Coding(バイブコーディング)」により、短期間でソフトウェア・ソリューションの開発に取り組みました。双方の学生たちは、積極的に交流し、成果を発表しました。授業後は、一緒に夕食をとるなど、親交を深めました。同大学グローバルシステム融合学科の学生は日本就職を目指しており、すでに日本企業への就職が決まっている学生も多くいました。日本での再会を期待しております。

 

※本活動は、「高専生の海外活動支援事業」の支援を受けて実施しました。

参加学生のコメント

保利 俊希さん(電子制御工学科5年)

 今回の研修が初めての海外で不安もありましたが、現地の学生が温かく受け入れて、手厚くお世話をしてくれました。生成AIを活用したプロジェクト開発では、限られた時間の中で意見を交わしながら、テーマの決定から実装、最終発表まで協力して取り組み、成果物を完成させることができました。言語や文化の壁を越えたチームでの活動を通して、自分の視野と価値観を大きく広げる貴重な経験になりました。

 

片岡 咲月さん(生物応用化学科4年)

 今回の研修では、海外の学生と協力して課題解決に取り組み、交流を深めることができました。お互いの文化について話す中で、箸の向きなど、日本と韓国で異なる習慣があることを知り、とても驚きました。また、研修後には韓国の学生と大邱名物のマクチャンを食べ、韓国の食文化も体験できました。今回の交流を通して、異文化を知る楽しさを感じるとともに、今後さらに交流を深めるため、英語の勉強を頑張りたいと思いました。