【国際交流】【8/9~14】雲林科技大学半導体人材育成サマーキャンプに学生3名が参加しました。
令和8年8月9日(日)から8月14日(金)の間、国立雲林科技大学(台湾)で開催された、日本の高専生を対象とした半導体人材育成サマーキャンプに本校から3名の学生が参加しました。このサマーキャンプは昨年度から始まったもので、同大学で半導体に関する講義を受けたり、その実験施設を見学したりして半導体工学について学ぶことができます。また、台湾の半導体企業を見学したり、台湾の文化を体験したりする活動もあり、実に有意義なインターンシップです。
同大学は、台湾企業の支援を受けて、半導体技術者の人材育成に取り組んでいます。今年9月から日本の高専卒業生を対象とした4年間の半導体人材育成課程を設けており、本校から2名の学生が編入し、学び始めました。今後、海外の大学進学も高専生の一つの選択肢になることを期待しています。
※本活動は、「高専生の海外活動支援事業」の支援を受けて実施しました。
- サマーキャンプ開始
- 講義
- 実験・研究施設見学
- 夜市体験
参加学生のコメント
伊藤 星奈さん(電気情報工学科4年)
1週間という短い期間でしたが、大学内にあるクリーンルームの見学や、大学の講義を体験することで、自分の半導体に対する今後の考えや知識を、高専の授業で学んでいることとも重ね合わせながら、理解を深めることができました。また、雲林・鹿港観光や台湾夜市など日本とは異なる生活や文化を体験し、勉強以外にも多くのことを学びました。この貴重な経験を生かして、これからの学校生活や学びに活かしていきたいと思います。
田村 優奈さん(電気情報工学科4年)
台風の影響で途中参加となりましたが、高専の授業で学んだ半導体の製造工程を実際に見ることができました。それが日々の実験として行われていると聞き、そのスケールと技術の高さに驚きました。このサマーキャンプは、半導体への興味が深まるだけでなく、現地の学生や日本全国の高専生とも仲良くなれる、貴重な機会を提供してくれます。この経験を将来に活かしたいと思います。
三宅 日菜さん(電気情報工学科3年)
雲林科技大学での授業や実験室、研究室の見学を通して、ものづくりや半導体について楽しく学ぶことができました。また、TSRI,ITRI,TSMCを訪問し、半導体の歴史や最先端の技術、実際の製品、VR技術などを体験させてもらったことで、高専の授業では得られない貴重な経験ができました。さらに、他高専の学生、同大学で学ぶ日本人学生、台湾の学生やスタッフ、様々な人々と交流し、スポーツやショッピング、夜市体験や観光を楽しみ、台湾の文化を深く知ることができました。たくさんの学びと良い出会いに恵まれた充実したサマーキャンプになりました。





