【教育・研究活動】【8/20】「新居浜みらい会議2026 高校生政策アイデアコンテスト」で本校学生グループが最優秀賞を受賞しました。
令和8年8月20日(木)、「新居浜みらい会議2026高校生政策アイデアコンテスト」の最終審査を通過した本校学生グループ「ARURU」が、「技術はある・経験がない―新居浜ものづくり産業のバトンをARURUがつなぐ―」をテーマに発表し、最優秀賞を受賞しました。
今回のコンテストでは、新居浜のものづくり産業への関心を高め、若者が地域の仕事や自分の未来について考えるきっかけをつくるための教材を開発し、地域の子どもたちに講義として届けていく取り組みを提案しました。
「ARURU」は、女子学生3名によるグループで、機械工学科2年の古本 瑠々 さん、電気情報工学科2年の星加 彩里 さん、生物応用化学科2年の瀧本 蛍 さんが、それぞれの専門性を活かしながら活動しています。「若者の地元離れ」と「商店街の活性化」という地域課題に着目し、「地元をもっと元気にしたい」「新居浜をもっと好きになってもらいたい」「若者が地元で働く未来を思い描けるようにしたい」という思いを持って活動に取り組んでいます。
「ARURU」が目指しているのは、単に地域の魅力を「伝える」ことだけではなく、地域の産業や仕事について「学び」、高専生自身が地域で活動する姿や情報を「発信」していくことです。その経験を通して、子どもたちが新居浜の魅力やものづくり産業に関心を持ち、自分自身の未来を考えるきっかけを持ってもらいたいと思っています。
古本さんは、「『新居浜には誇れるものづくりや技術がある』、『高専で学んでみたい』と感じてもらえるよう、地域の産業や高専生の活躍を知ってもらいたいです。そして、その経験を通じて、自分の興味や可能性に気づき、将来について考えるきっかけになってほしいです。これからもその思いを胸に、地域での活動を続けていきたいです。」と話しています。
今後も、研究活動に取り組みたいという学生の思いを大切にし、早い時期からでも柔軟に挑戦できるよう、活動を支援していきます。
指導教員 : 機械工学科 加藤 朱莉 助教
- 受賞後の集合写真
- 発表の様子(左:瀧本さん、右:星加さん)
- 質疑の様子(左から瀧本さん、星加さん、古本さん)
- 受賞後の代表者コメント(古本さん)





