【国際交流】【8/17~9/23】國立聯合大学(台湾)夏季インターンシップに学生2名が参加しました。
國立聯合大学と本校は、2016年に学術交流協定を締結して以来、学生の相互派遣と合同カンファレンス等の学術交流を積極的に行っています。今年度も、令和8年8月17日(月)~9月23日(水)の5週間のインターンシップを聯合大学が開催し、本校から2名の学生が参加しました。
本プログラムは、学生自身が本校で学習・研究しているテーマに近い研究室に配属され、聯合大学の教員の指導の下、専門研究を行うことが特徴です。最初に2週間の基礎中国語講座を受けますが、基本は英語を使って、現地の学生と一緒に専門研究を行います。今回は、米メモリー半導体大手のマイクロン・テクノロジーの見学を行い、さらには、5週間の研究成果を、日台国際カンファレンスにてポスターで発表しました。将来のキャリアップに向けて、実に有意義な研修プログラムが用意されていました。
5週間のプログラムは長く感じるかもしれませんが、参加した学生はあっという間に終わったと言っていました。それだけ毎日が新鮮で、充実した日々を過ごせたのだと思います。聯合大学の学生たちは、高専生と毎日一緒に食事をし、休日には一緒に旅行に行き、帰国日は空港まで見送ってくれて、日常を常に支えてくれました。今後、生涯の友として交流が続いていくことを願います。
なお聯合大学インターンシップは3月にも行います。ぜひ参加してください。
※本活動は、「高専生の海外活動支援事業」の支援を受けて実施しました。
- 聯合大学の学生が桃園空港でお迎え
- Welcome Party
- 台湾式鍋を食べました
- 基礎中国語を勉強しました
- マイクロン台湾を見学しました
- 研究成果をポスターで発表しました
参加学生のコメント
久保 仁志さん(電子制御工学科5年)
初めての寮生活で不安もありましたが、台湾の学生や同級生と過ごす中で、多くの友人ができました。親元を離れ、仲間と協力して生活したことで、家族への感謝や協調性の大切さも実感しました。また、現地での交流を通して、自分の英語力と中国語力の不足を痛感しました。帰国後も学習を続け、来年4月に働き始めるまでに語学力を高め、海外の人とも自信を持って会話できるようになりたいと強く思いました。
菊池 蒼空さん(環境材料工学科3年)
今回の台湾留学は、人生で2度目の留学です。1度目は韓国で英語を学びましたが、今回は研究活動に参加し、さらに研究内容をもとにポスターを制作することに初めて挑戦しました。英語でコミュニケーションを取らなければならない環境で生活し、自身の能力不足を実感する毎日でしたが、この経験によって英語をもっと勉強したいと思うようになりました。また、放課後に友達と一緒に出かけることが毎日の楽しみで、研究以外にも多くの思い出をつくることができました。







