【国際交流】【9/27】台湾文藻外語大学から中国語教育実習生2名が来校しました。
令和6年9月27日(金)、台湾高雄市にある文藻(ぶんそう)外語大学の学生2名、張楷廷さんと王 郁雯さんが中国語教育実習生として本校に来校し、鈴木 康司 校長に挨拶をしました。
実習期間は約5か月で、その間に本校の学生に中国語を教える教育実習を行うほか、本校の学校・学寮の行事や新居浜市国際交流協会主催のイベントなどへの参加を予定しています。
文藻外語大学と本校は今年の7月に学術交流協定を締結し、活発な相互交流が行われています。実習生の受け入れだけでなく、張さん、王さんが所属する応用華語文系が8月に開催した中国語研修に本校学生が参加したほか(https://www.niihama-nct.ac.jp/2024/09/12/entry-topics-39857/)、オンラインによる学生交流(1~3年生対象で現在参加者募集中!)も行っています。
本校は今後も海外協定校と連携して学生のグローバルマインドの育成、キャンパス国際化に積極的に取り組んでまいります。