【5/29】『マシンラーニング応用ラボ』の記事が地元経済誌のトップ面に掲載されました。

このたび、電子制御工学科の柏尾 知明 准教授が代表、同学科の田中 大介 助教が副代表を務める『マシンラーニング応用ラボ』を紹介する記事が、週刊愛媛経済レポート(2017年5月29日号)のトップ面に掲載されました。同ラボは、人工知能技術の提供を通した企業との共同研究を目指して平成29年4月に高度技術教育研究センターに設置し、人工知能分野を研究している本校の教員で構成しています。
取材時には、柏尾准教授と田中助教が同ラボについて説明しました。

 

『マシンラーニング応用ラボ』HP

http://www.ect.niihama-nct.ac.jp/mla-lab/

 

なお、週刊愛媛経済レポートでは、過去にも同学科 出口 幹雄 教授が『水電極プラズマによるアスベスト処理』という研究で紹介されるとともに、同研究により「週刊愛媛経済レポート賞準大賞」を受賞しております。

http://www.niihama-nct.ac.jp/backnumber/2014/6_19/index.html

 

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