【教育・研究活動】【6/13】松山での宇宙イベント「お帰りなさい大西さん! –宇宙飛行士と考える宇宙の可能性と愛媛のミライ-」 に参加しました。

 令和8年6月13日(土)、松山市民会館中ホールにて「お帰りなさい大西さん! –宇宙飛行士と考える宇宙の可能性と愛媛のミライ-」 が開催され、本校の宇宙工学研究会のメンバーが参加しました。

 この催しは、国立大学法人 愛媛大学 防災情報研究センターの主催で開催されたもので、本校も協賛しています。全体で3部構成となっており、第1部では協賛している済美高校の学習報告と、大西 卓哉 宇宙飛行士による講演「宇宙飛行士と考える宇宙の可能性」が行われ、第2部では宇宙を利用した防災及び地元企業の宇宙への取組が紹介されました。第3部では「パネルディスカッション -宇宙の可能性と愛媛のミライ-」が実施され、本校学生と教員が登壇して意見を交わしました。

 パネルディスカッションでは、宇宙工学研究会のメンバーであり、国立高専で連携して開発している超小型人工衛星「KOSEN-3」の開発に携わっている電子制御工学科4年 佐藤 陽太 さん及び宇宙工学研究会の顧問教員であり、本校で実施している「宇宙システム利活用人材育成特別課程」の代表者である電気情報工学科 若林 誠 准教授が登壇しました。佐藤さんは、KOSEN-3衛星の概要について説明したほか、愛媛から宇宙に関わっていけることの可能性や、衛星開発を通じて身に付いたこと等を実体験をもとに語りました。また若林准教授は、2015年頃から10年以上にわたって続いている高専での宇宙人材育成事業をもとに、教育活動の中で宇宙を取り入れることの意義や、高専での取組の今後の発展性について述べました。

 本イベント会場においては、本校で行った宇宙関連の取組について展示を行い、佐藤さん及び電気情報工学科4年 髙井 陸人 さんが来場者への説明を行ったほか、生物応用化学科1年 金森 匠 さんと 環境材料工学科1年 横堀 風里 さんが運営に参加しました。また、このイベントは本校の宇宙工学研究会の活動や「宇宙システム利活用人材育成特別課程」の概要と共に、6月17日(水)18:15~の「News Ch.4」(南海放送)で紹介されました。

 

(参考1)「宇宙システム利活用人材育成特別課程」の開講に関する本校HPの記事

https://www.niihama-nct.ac.jp/2026/03/23/entry-topics-48044/

 

(参考2)宇宙工学研究会の活動に関する本校HPの記事

https://www.niihama-nct.ac.jp/2023/03/10/entry-topics-30812/

 

(参考3)高専での宇宙人材育成事業に関するHP

https://www.ele.niihama-nct.ac.jp/kosen-space/