【国際交流】【2/24~3/1】2025年度第3回採択JSTさくらサイエンスプログラムでインドネシアの学術交流協定校から学生を受け入れました。

 令和8年2月24日(火)から3月1日(日)までの6日間、学術交流協定校であるインドネシア・ポリテクニックSTMIジャカルタから、学生4名及び引率教員1名の計5名を招へいし、科学技術体験プログラムを実施しました。

 これは、科学技術振興機構(JST)主催の「2025年度国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」に採択され実施するもので、JSTから実施経費の支援を受け、実現いたしました。2023年度にも実施し、今回2回目となります。

 期間中は、本校チューター学生講師による実習、新居浜市内企業の見学、松山城やマイントピア別子などの史跡見学などを行いました。実習は、インドネシアと本校の学生がPBAL(プロジェクト型アクティブラーニング)により実施し、銅合金の作製や金属の加工性について実技を交え、互いに英語でコミュニケーションを取りながら学びました。インドネシアの学生はもちろん、本校チューター学生にとっても、貴重な経験となりました。

 また企業見学では、「えひめが誇るスゴ技企業」「新居浜ものづくりブランド認定企業」でもある、株式会社愛新鉄工所と萩尾機械工業株式会社(ともに新居浜市)の2社を訪問し、精密機器等のものづくり現場や環境に配慮した取組などを見学しました。学生からは多くの質問があり、積極的に学ぶ姿勢が見られたほか、実際に新居浜で働くインドネシア・ベトナム・中国の外国人の方との交流機会もあり、より身近に感じられたようです。

 学内で行われた成果報告会では、期間中に学んだ内容や感想とともに、本校学生や教職員、地元の方々と交流できたことへの感謝が語られ、両国のグローバルエンジニア人材の育成及び交流により一層つながると期待しております。

 最後に、このような機会を与えていただきました、さくらサイエンスプログラム関係者の皆様、本プログラムの実施にあたりご協力くださった本校内外の関係の皆様に、心からお礼を申し上げます。