【教育・研究活動】【9/14】本校の学生がプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社姫路事業所を見学し、蓄電池産業への理解を深めました。
令和8年9月14日(月)、本校学生70名(3年生68名、5年生1名、専攻科1年生1名)及び引率教員4名が、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社姫路事業所を見学しました。3年生の参加学生は5つの専門学科全てから参加し、蓄電池産業や企業での仕事について理解を深めました。
当日は、同社の松原 早紀 氏の司会進行のもと、コーポレート基盤本部 HR戦略・業務支援部 人材開発室 室長の金井 昌宏 氏から歓迎の挨拶をいただいた後、会社概要の説明が行われました。同社が取り組む車載用リチウムイオン電池事業や、多様な人材が活躍する職場環境について紹介がありました。
工場見学と座談会は2グループに分かれて実施しました。工場見学では、エントランス展示やリチウムイオン電池の製造工程を見学し、混練工程から電解液注入工程までの製造プロセスや品質管理について学びました。参加学生は、普段目にすることのない大規模な製造設備や自動化された生産ラインを間近で見ることができました。
また、座談会では、電気系学科出身者、化学系学科出身者、本校電子制御工学科卒業生の社員の方々と懇談しました。参加学生は、仕事内容や学生時代の学び、入社後のキャリアについて質問し、企業で働くことへの理解を深めました。
見学後アンケートでは、「工場が想像以上に大規模だった」「製造工程の自動化に驚いた」「レーザー溶接や品質管理の技術が印象に残った」などの感想が寄せられました。また、「社員の方々の話を直接聞くことができて進路の参考になった」「蓄電池分野への興味が高まった」といった意見も多く見られました。
今回の見学を通じて、参加学生は蓄電池の製造技術や品質管理の重要性について理解を深めるとともに、脱炭素社会の実現を支える蓄電池産業の役割について学ぶことができました。また、自身の将来の進路や学びについて考える貴重な機会となりました。
なお、本取組はCOMPASS5.0蓄電池人材育成事業の一環として実施したものです。
- 会社説明の様子
- エントランスにての集合写真



