【教育・研究活動】【2/3~5】電子工学専攻の学生がIEEE ICCE 2026で論文発表を行いました。

 令和8年2月3日(火)から5日(木)にかけてアラブ首長国連邦・ドバイで開催されたIEEE ICCE 2026において、専攻科 電子工学専攻1年 守屋 樹 さんが論文発表を行いました。ICCE 2026(International Conference on Consumer Electronics 2026)は、IEEE Consumer Technology Society(IEEE CTSoc)が主催する、コンシューマーエレクトロニクス分野における世界有数の国際会議です。本会議は、最先端の研究成果や技術動向を共有し、産業界・学術界の研究者、技術者、実務者が一堂に会して議論を行う場として、長年にわたりIEEE CTSocのフラグシップ会議として重要な役割を果たしてきました。

 今回のICCE 2026では、AI・機械学習、IoT、スマートホーム、ウェアラブルデバイス、メディア技術、ヒューマンインタフェース、ロボティクス、エッジコンピューティング、次世代通信技術など、コンシューマー向け技術を中心とした幅広いトピックを対象とし、口頭発表、ポスター発表、チュートリアル、パネルディスカッションなど、多様なセッションが企画され、最新の研究成果に触れるとともに分野横断的な意見交換を行うことができました。

 守屋さんは「Evaluation of Starlink Availability in Congested Event Environments」というタイトルで、新居浜太鼓祭りアプリ「どんどこ」を太鼓台運営側で活用いただくためのシステム構成やその効果を紹介しました。世界各国から集まった教授、学生らと議論を交わし、有意義な経験となりました。