平成29年度 シラバス
授業科目
英会話3
担当教員
鴻上政明
開講期
前期
科目番号
104711
対象学年・学科・コース
5年 全学科
単位区分

単位数
1単位
授業概要・授業方針
テキストの構成内容にそって、音声教材(CD)を使用しながら、英語コミュニケーションに必要な語彙・慣用表現等を学習する。
到達目標
  1. 英語でのコミュニケーション能力を身につける。
  2. 英語でのコミュニケーションに必要な語彙・慣用表現を身につける。
教科書
Let's Talk with Friends Around the World! (世界の友と英語で話そう) 行時潔・Nicholas Bovee・長田順子著 (松柏社)
参考書
なし
授業要目 到達目標
との対応
自己点検
1 Graduation Just Around the Corner 1,2,3,4
2 Smiling Faces 1,2,3,4
3 Farewell to Friends 1,2,3,4
4 Japanese as a Communication Tool 1,2,3,4
5 Pursuing A Dream in Southeast Asia 1,2,3,4
6 Sports Journalism in the US 1,2,3,4
7 Feeling Homesick? 1,2,3,4
8 中間試験
9 試験返却、More Chinese Students Studying Abroad 1,2,3,4
10 Tapping New Resources 1,2,3,4
11 Becoming a Filmmaker 1,2,3,4
12 A Helicopter Pilot 1,2,3,4
13 Bicycling Anyone? 1,2,3,4
14 Helping Immigrants Learn German 1,2,3,4
15 A Young and Ambitious Reporter 1,2,3,4
16 期末試験
17 試験返却、プリント学習 1,2,3,4
到達達成度の指標(ルーブリック)
到達
目標
理想的なレベル(A)の目安 標準的なレベル(B)の目安 未到達なレベル(C)の目安 自己評価
1 英語を使って相手とやり取りができる 言いたいことは英語で表現できるが、やり取りはできない 英語を使って相手とやり取りすることができない A・B・C
2 英語コミュニケーションに必要な語彙・慣用表現を活用できる 英語コミュニケーションに必要な語彙・慣用表現の意味を理解している 英語コミュニケーションに必要な語彙・慣用表現を活用できない A・B・C
到達度評価
定期試験(70%)、小テスト(10%)、提出物(10%)、発表(10%)で評価する。
履修上の注意
練習問題を解くために、予習を必ずして授業に臨み、学んだことを復習で身につけること。
未知の単語などを調べられるように、辞書を必ず持ってくること。
事前学習・自己学習・関連科目
事前学習・自己学習:
 プリントの語(句)を調べて、後で実施する小テストに備えること。

関連科目:英会話1、英会話2、英語3
学習・教育目標
(生産工学・機械工学コース) E-2
(生産工学・環境材料工学コース) E-2
(生物応用化学) C-2,
(電子工学) E-2