平成29年度 シラバス
授業科目
保健体育4
担当教員
安藤進一   夛田博範
開講期
後期
科目番号
101561
対象学年・学科・コース
4年 全学科
単位区分

単位数
1単位
授業概要・授業方針
●生涯学習の観点から、将来社会体育の中でプレーすることのできる技能の習得
●公正な態度、積極的参加、自主的活動の養成
●自分の体力についての客観的な理解と改善方法の理解
●生物応用化学科は選択必修科目ではありません
到達目標
  1. 教材に用いた運動種目の個人的・集団的技能を習得する。
  2. 自分の体力について理解することにより、日常生活の改善を図る。
教科書
高専の健康科学(鈴木製本所)
参考書
なし
授業要目 到達目標
との対応
自己点検
1 スポーツテスト
ガイダンス・企画及び運営方法の説明
2 ソフトボール・テニス・バドミントン・卓球
基本練習・ゲーム
到達目標1
3 バレーボール・テニス・バドミントン・卓球
基本練習・ゲーム
到達目標1
4 バレーボール・テニス・バドミントン・卓球
基本練習・ゲーム
到達目標1
5 保健(1)スポーツテストの結果を通して自分の体力の現状を知る 到達目標2
6 サッカー・テニス・バドミントン・卓球
基本練習・ゲーム
到達目標1
7 バスケットボール・テニス・バドミントン・卓球
基本練習・ゲーム
到達目標1
8 サッカー・テニス・バドミントン・卓球
基本練習・ゲーム
到達目標1
9 バスケットボール・テニス・バドミントン・卓球
基本練習 ゲーム
到達目標1
10 保健(2)健康における・体力増進の必要性と改善方法について 到達目標2
11 バスケットボール・テニス・バドミントン・卓球
基本練習・ゲーム
到達目標1
12 サッカー・テニス・バドミントン・卓球
基本練習・ゲーム
到達目標1
13 バスケットボール・テニス・バドミントン・卓球
基本練習・ゲーム
到達目標1
14 保健(3)肥満を予防するための効果的な運動と食事について 到達目標2
15 テスト
到達達成度の指標(ルーブリック)
到達
目標
理想的なレベル(A)の目安 標準的なレベル(B)の目安 未到達なレベル(C)の目安 自己評価
1 教材に用いた運動種目について、発展的な技能を習得しゲームなどで発揮できる。 教材に用いた運動種目について、基礎的な技能を発揮できる。 教材に用いた運動種目について、基礎的な技能の習得が不十分である。 A・B・C
2 スポーツテストの結果を通して自分の体力の現状を知り、日常生活の改善に反映できる。 スポーツテストの結果を通して自分の体力の現状を評価できる。 健康的な生活の営みに、体力増進の必要性が理解できない。 A・B・C
到達度評価
実技点  60%(理解度・表現能力・技能・記録向上及び習熟度)
保健理解度 20%
受講状況 20%(服装・準備(企画)・協調性(公正・協力・責任)・運営(健康安全への配慮))
履修上の注意
●服装は運動するのにふさわしい服(体操服・ジャージ・運動靴)で出席すること。
●病気けが等で見学する場合は、事前に申し出ること。
●長期見学、欠席の場合は診断書を提出すること。
●体調を整えて出席すること。
事前学習・自己学習・関連科目
●服装は運動するのにふさわしい服(体操服・ジャージ・運動靴)で出席すること。
●病気けが等で見学する場合は、事前に申し出ること。
●長期見学、欠席の場合は診断書を提出すること。
●体調を整えて出席すること。
学習・教育目標
(生産工学・機械工学コース) D-1
(生産工学・環境材料工学コース) D-1
(生物応用化学) D-3
(電子工学) D-1