授業科目 電子制御実験2 |
担当教員 栗原・松木(D全教員) |
開講期 通年
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科目番号 130515 |
対象学年・学科・コース 5年 電子制御工学科 |
単位区分 必修 |
単位数 6単位 |
授業概要・授業方針
研究室ごとの専門性を活かした実験を通して、先端技術に関する幅の広い知見と高度な専門知識を体得させることを目標とする。加えて実験の実施にあたり、毎週、各研究室のうち1名が所属研究室の実験を補助することで、研究分野のより深い理解を促す。
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到達目標
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授業要目 |
1〜4週:電子創作実習の装置の企画立案・要求仕様書作成, |
到達達成度の指標(ルーブリック) |
到達 目標 |
理想的なレベル(A)の目安 | 標準的なレベル(B)の目安 | 未到達なレベル(C)の目安 | 自己評価 |
1 | 目的、原理および方法を理解し、安全に配慮し、自ら考えながら実験を遂行できた | 目的および方法を理解し、安全に配慮し、実験を遂行できた | 実験を遂行できなかった | A・B・C |
2 | 実験対象の特性の把握に必要十分なデータがとれた | 実験対象の特性の把握に必要なデータがとれた | 実験対象の特性の把握に必要なデータがとれなかった | A・B・C |
3 | 実験データを表やグラフに整理して実験結果を考察し、わかりやすいレポートにまとめられた | 実験データを表やグラフに整理して実験結果を考察し、レポートにまとめられた | 実験データの表やグラフの整理や実験結果の考察ができなかった | A・B・C |
到達度評価
レポート90%,実験態度10%で評価する
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履修上の注意
全ての実験・実習に参加・協力し、全てのレポートを期日までに提出すること。
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事前学習・自己学習・関連科目
実験テーマに臨む前には、実験テキストを熟読して関連する講義科目について十分な予習を行うことが重要である。
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学習・教育目標
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