授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ロボット工学 | 松友真哉 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121503 | 5年 電気情報工学科 | 同時開講 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 ロボット工学は幅広い分野に関係しているが、本講では産業用ロボットを念頭に置き、そのなかの運動学、逆運動学を取り上げ、ロボットの運動の解析と制御の基本的な部分について講義する。ロボットの基本的な動作解析方法を理解し、使用されるセンサの種類やその原理を理解する事を目標とする。 到達目標 1. マニピュレータの運動機能を理解し、関節の運動と手先の運動を関連付けることができる 2. ロボット制御に必要となるアクチュエータとセンサーの原理を理解し、制御系の構成をブロック図で表現できる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義に並行して、適宜、演習や小テストを実施する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
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成績評価の方法 定期試験:70%、課題・提出物:30%で評価する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 座標変換や微積分などの数学と4、5年の制御工学の知識を必要とする。課題演習を適宜実施するので、普段からしっかりと勉強して欲しい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |