授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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独語会話 | 伊藤直子 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
104850 | 5年 全学科 | 自由選択 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 自分自身の紹介、家族の紹介など、ごく身近な事柄についてドイツ語で発信・受信・応答ができるようになることを目標とする。 短文の質疑応答を数多く反復練習することで、外国語を使ったやり取りの仕方に実践的に慣れることを目指す。 到達目標 1. ドイツ語を使って、自分自身のことについて発信できる。 2. 学習したテーマについての質問に答えることができる。 3. ドイツ語で身近な人のことについて発信できる。 4. 話し相手や、話し相手にとって身近な人について、簡単なドイツ語で質疑応答ができる。 5. 身近な事柄に関する語彙を習得する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 毎回の授業では教科書を2〜4ページ進む予定。発信に欠かすことのできない語彙力を身に付けるため、教科書の内容を出発点とし、徐々に会話の内容を自分自身のことへと発展させていく。 会話の授業であるため、口頭の練習を数多く行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 授業中に行う数多くの対話練習とその発表(50%)、定期試験(50%)により評価する。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 外国語を使って円滑に会話をするためには、個々の発音やイントネーションのみならず、伝えようとする積極的な態度や言語外の表現力が非常に重要である。受講学生には、授業中のあらゆる機会を利用して積極的に発言し、さまざまな表現力を身につけてほしい。 授業の前には、前回の学習内容(単語・表現)を発音しながら復習してくること。会話するためには、ある程度の語や表現を記憶する必要があることは言うまでもない。授業で学習した内容については、必要に応じて自主的に暗記すること。 なお、この授業は、初級ドイツ語を履修していなくても受講できる。 関連科目:初級ドイツ語、中級ドイツ語、国際理解 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D-1 | D-1 | D-1 | D-3 |