授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中級独語 | 伊藤直子 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
104830 | 5年 全学科 | 同時開講 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 初級独語で学んだことを基礎とし、ドイツ語文法に関する知識を更に増やし、 平易な文章を独力で読めるようになることを目指す。 練習問題に数多く取り組むことで、文法力の定着を図るとともに、 語彙力や作文力をつけ、発信するための基礎力をつけることも目指す。 また、本文を通じ、ドイツ語圏の文化事情についての見識を広めることを目指す。 生物応用化学科は選択必修科目です。 到達目標 1. 文字を見ながら、独力で発音できる。 2. 基礎的なドイツ語文法の知識を習得する。 3. 平易な文章の構造を理解できる。 4. 辞書を用いて、ドイツの文化や社会習慣について、本文から知識を得ることができる。 5. 文字や音声を用いて、ドイツ語で情報を発信できる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 毎回の授業は、受講者の理解に応じて進める予定である。 授業時間内に、新規文法を理解した後に、辞書を利用して文法問題や文章を読むなど、 数多くの問題に取り組み、理解した事柄の定着を図る。 学習事項に応じて小テストを実施する予定である。 また、宿題やレポート等の課題提出が課されることもある。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験(70%)と、発表・小テスト・課題の提出等(30%)により評価する。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) ドイツ語に限らず、外国語を使うためには、語彙力、文法力、音声による表現力が欠かせない。 外国語を学ぶ際には、文法事項を理解すること、単語のつづりを覚えることに特に気を取られがちになるが、 発音にも必ず取り組んで欲しい。授業中に行う発音練習にも、臆することなく、積極的に取り組むこと。 また、外国語を物にするには、定期的・継続的な学習に加え、能動的な学習も不可欠である。 各自、自分なりの目標を立てる、知りたいことを見つける等の工夫をしながら、積極的に学習に取り組んで欲しい。 授業前には、前回の学習内容(文法事項、単語、表現、発音)を必ず復習してくること。 授業中に辞書を利用して問題や文章読解を行うため、必ず辞書を持参すること。 関連科目:ドイツ語会話、国際理解 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D-1 | D-1 | D-1 | D-3 |