授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コンピュータ応用システム | 岡田 久夫 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121516 |
5年 電気情報工学科
(電気コース) |
同時開講 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 マイクロプロセッサを中核とし、周辺装置としてセンサ・アクチュエータを配したシステムにおいて、センサ・アクチュエータとのインターフェース技術、ディジタル信号処理技術について学ぶ。 到達目標 1. マイクロコンピュータによる計測制御システムの構成と動作が理解できること 2. アナログ信号の標本化、量子化について、その処理法が理解できること 3. AD変換、DA変換の原理が理解できること 4. ディジタル信号処理の基本的概念を理解できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書の他に適時参考資料を配布して講義を進める。講義は一方通行にならないよう、学生への質問を随時行い、理解の深化を促す。 |
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授業内容
自己点検
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成績評価の方法 定期試験80%、2回のノート提出と評価(課題評価を含む)を20%として、60%以上を合格とする。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) コンピュータハードウェアやディジタル回路の知識を前提として講義を行うので、それらの理解に自信がない学生は、事前に復習しておく必要がある。講義中の質問は歓迎するので、どんどん質問して授業に積極的に参加してほしい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A-2 |