授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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科学技術表現演習 | 高橋知司・平尾桂一 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
610033 |
1年生産工学専攻
(環境材料工学コ−ス) |
必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 論理的な文章構成および明快な文章表現方法について学ぶ。また、講義に加え、演習を行い、身につける。 到達目標 1. 論旨をもった文章表現ができる 2. 明快な文章表現方法を理解し、記述できる 3. 論理的で正確な文章を構成することができる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 文章構成や表現方法について講義を行う。また、適宜、毎回テーマに沿った150字程度の文章を書く。また、与えられた課題について家庭学習において文章を書く。指導教員はそれらの文章に対して添削を加えながら、解説・講義を行なう。 |
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授業内容
自己点検
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成績評価の方法 レポート(提出物)100%。なお、授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 事前学習:本科科目「卒業研究」で提出されたその報告書をもう一度、推敲しよう。本科目は課題についての論述であり、継続した日々の文章を読む・書く行為が大切である。従って、国語4などの一般科目の復習も必要である。 履修上の注意:「書く能力」の向上には、その時間を意識的に増やすと共に、書くための学習が不可欠だと考える。また、「考えること」とは、書く行動を伴うことで、深く多方面から考えることができる。そこで、本授業では、講義時間内および自宅において自らの手を使って(自筆で)書くということを行う。 さらに、書くべき内容を理解し、纏めていないと、その内容を有効に表現したプレゼンテ−ションが出来ない。従って、与えられた課題について考えて、理解し、纏めて書くという一連の活動のトレーニングを繰り返し行おう。実験や研究の報告書を書くことは、専攻科の学習においても、また、将来、専門的な仕事に就いてからも、極めて必要なものである。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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