授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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計算機言語処理 | 先山 卓朗 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
620127 | 1,2年 電子工学専攻 | 2単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 ソフトウェア作成に欠かせないプログラミング言語(高級言語)を機械語に翻訳する言語処理系(コンパイラ)について、その構成や理論を学ぶ。 到達目標 1. コンパイラの構成を簡単に説明できること 2. 字句解析の手法について説明できること 3. 構文解析の各種手法について説明できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 基本的には教科書を利用した座学形式で講義を進めるが、一部Linux機を用いた演習も実施する。 |
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授業内容
自己点検
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成績評価の方法 レポートやミニテスト等の結果を20%、定期試験を80%として評価する。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 言語処理システムの理論を学ぶだけではなく、Linuxを利用した演習も行う。 C言語やLinuxに習熟していることが望ましい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |