授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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特別研究2 | 特別研究指導教員 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
630020 | 2年 生物応用化学専攻 | 必修 | 3単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 応用化学と生物工学に関する高度な専門知識と実験技術、自主的・計画的に研究を推進できる能力、さらには社会の要求に対応して新しい技術を提起できる能力を身につけることを目的として、個別のテーマを持って研究を実施する。また、論文作成や研究発表を通して、文章表現能力とプレゼンテーション能力を会得する。 到達目標 1. 研究テーマの目的を、社会的背景や既往の研究と関連づけて理解できること。 2. 研究目的に沿って実験計画を立案し、それにしたがって実験を遂行できること。また、実験結果に応じて計画の変更を提案できること。 3. 得られた実験データを整理し、論理的な解釈ができること。 4. 実験成果を取りまとめ、論理的に文書で記述できること。 5. 実験で得られた成果を学会等で発表し、討論において的確に受け答えができること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 各指導教員に委ねる。 |
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授業内容
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成績評価の方法 年1回以上の学会発表(20%)、特別研究発表(20%)、論文(60%)で評価する。 ただし、各項目毎に60点以上の評価がなされなければならない。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 本科目は、専攻科1年の特別研究1に続く科目であり、専攻科2年間の総まとめの科目である。 長期間に渡って、各自が1つのテーマに取り組むことになるので、自身の研究分野の背景・基礎知識を学びながら、しっかりとした計画の下に自主的に研究を遂行し、得られた研究成果を論理的にまとめ、外部に発信してもらいたい。 同時に、論文作成や学会・報告会にての発表を通じて、 文章表現能力およびプレゼンテーション能力の向上も心がけてほしい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-4、C-1、D-1、D-2、D-3 |