授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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情報処理2 | 藤原 昭彦 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
110310 | 3年 機械工学科 | 2単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 Visual Basicプログラムの演習を通して、コンピュータの動作や操作についての理解を深めるとともに 実用的なプログラムを作成するための基礎、技能を習得することを目的とする。 到達目標 1. 変数の操作や標準関数による計算ができること 2. 条件分岐を使った制御構造を作成できること 3. 繰り返し処理を使った制御構造を作成できること 4. 配列と繰り返し処理を使った基本的な計算ができること 5. プロシージャを作成して利用できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教室での講義と電子計算機室でコンピュータを用いた演習と実習を行う。基本的に教科書を用いるが、適宜プリントやその他の教材を用いる。 |
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授業内容
自己点検
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成績評価の方法 定期試験(60%)と課題提出(40%)として評価する。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 「授業内容」に対応する教科書の内容を事前に読んでおいてください。また、関連する内容について復習しておいてください。 本科目の内容は情報リテラシー、情報処理1と連携しており、数値計算、計測工学のための基礎となります。 最初は難しいと思うかもしれませんが、良く考えて積極的に課題に取り組めばだんだんとわかってくるはずです。また、課題を自分で作ってそれをプログラムにすることができればプログラミングが楽しくなってくるでしょう。ちょっと出来そうにないと思えるようなものにも挑戦してみましょう。 |