授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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確率統計 | 古城克也 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
151403 | 4年 環境材料工学科 | 選択必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 工学・生産技術の基礎となる確率、統計の分野について、基本知識を理解する。 到達目標 1. 簡単な確率の計算ができること 2. 期待値の計算ができること 3. 二項分布の計算ができること 4. 連続型確率分布の確率を計算できること 5. 正規分布の確率を計算できること 6. 相関係数の計算ができること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書・プリントを中心に、板書による講義を行う。適宜、プリント課題により理解度を確認する。 |
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授業内容
自己点検
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成績評価の方法 定期試験を80%、演習課題を 20%で評価する。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) この授業では,数学B-2で学習した場合の数を基本とし,数学A-2で学習した積分法や数学A-3-2で学習した広義積分を用いて,様々な事象の起こる確率の計算やデータの解析を行います.事前にしっかり復習しておいてください.この他にも,3年生までに学習した数学の知識が必要です.面倒な計算もありますが,考え方・方法は難しくないので,自分の手で実際に計算することで,身につけるようにしてください.家庭や寮での学習を行い,指示に従って課題をきちんと提出すること.分からないところは,積極的に質問してください. |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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