授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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英会話1 | クリス・ウルフ | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
101710 | 1年 全学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 英語を話す機会をできるだけ多くし、学生が英語を使って自分の考えを表現し、また相手の考えも理解できる能力を養うことを目指す。英語による質問および応答、物事の描写、基本的な表現、時制の正しい使い方の習得を目指す。 到達目標 1. 英語を使って日常の平易な質問および応答ができること 2. 英語を使って基本的な表現、自分の考え、物事の描写ができること 3. 相手の英語の発話を聴いて、理解できること 4. 現在・過去・未来・現在完了時制などの正しい使い方を習得すること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 ペアワークなどにより自ら話す能力を身につける。授業は、教師あるいは学生どうしによって理解度を確認しながら行う。リスニングの書き取り練習も適宜実施する。授業中は、話すことへの前向きな意欲を身につけることを最重要視する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 英語の表現力(語彙・使用法・正確性)50%、授業参加度(積極性・発表回数など)30%、宿題(定期テストを含む)20%で評価する。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 成績評価は、主に授業中の学生本人のやる気・話そうとする意欲および宿題を基にして行われる。学力そのものを評価するのではなく、どれだけ話そうとしたか、その努力を評価する。 |