授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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国語1 | 森長 新・内田 泉・石川美千子 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
101110 | 1年 全学科 | 3単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 あらゆるジャンル、あらゆる時代の優れた文章を読み、基本的な読解力を身につけ、自分の考えや感想をもち、発表する力を養い、さらに書く力(表現力)をも養う。同時に日本と中国の古典、近現代の作品に触れることで豊かな感性を育み、自ら進んで文学作品に接する気持ちを高める。 到達目標 1. 基本的な読解力を身につける。 2. 自分の考えや感想をもつことができる。 3. 自分の考えや感想を口頭で発表できる。 4. 自分の考えや感想を文章で表現できる。 5. 古典文学に触れ、感性を育む。 6. 近現代の文学作品に触れ、感性を育む。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 授業は、教科書の読解を中心に進め、板書やプリントを用いて学習意欲を高めつつ、理解を深めていく。定期的に漢字習得のため小テストを行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 年4回の定期試験80%、平常点(漢字テスト・提出物・発表等)20%で評価する。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 現代文、古文、漢文ともに事前に本文に目を通しておくこと。古文、漢文は中学校での学習を前提とするが、必要な事項は復習をするので、「国語2」につながるようしっかりと学習すること。平常点になる漢字テストや提出物はしっかりとやること。国語はあらゆる学問の基礎となるものであることを自覚し、読解力や表現力の向上に努めて欲しい。また、中国や日本の古典に直接触れることができる力を修得する努力をしてもらいたい。そのために夏休みには読書感想文を書くことを課すが、その基本は多くの本を読むことであることを意識して取り組んで欲しい。 |