授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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情報通信ネットワーク | 内藤 出 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121506 | 5年 電気情報工学科 | 同時開講 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 情報通信技術の進展は目覚ましく、最近では、携帯電話の普及及びインターネット利用の高まりにより変革のスピードは一層加速している。ここでは、情報通信ネットワークの基本技術、通信サービスの概要を講義すると共に、情報通信システム、特に、インターネットに関連するサービスの概要、セキュリティ技術などについて講義する。 到達目標 1. 各種ネットワークの基本技術を理解できること。 2. インターネットの仕組みを理解できること。 3. モバイル通信技術を理解できること。 4. 情報通信システムのセキュリティ技術を理解できること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書に沿って板書で進めるが、現象を物理的に把握、理解できるようにポイントを板書に記載する。また、実用化されている事例を出来るだけ多く紹介し、学んだことがどのように使われるかを理解させる。講義内容の丸暗記ではなく、考え方の展開が重要であり、この点を確認するための小テストを随時行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を80%、小テストあるいは提出物を20%で評価する。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 授業中、先生からの一方通行ではなく、なぜそうなるのか等の物理現象を考える癖を付け、必要ならば質問をし、自分に取り込んだ形で講義を聴くように意識的に努力すること。 <事前学習・関連科目>「ディジタル回路」で学ぶ基礎知識、「回路理論3」で学ぶフーリエ級数に関する基礎概念の理解が必要である。また、「コンピュータハードウェア」で学ぶネットワークに関する項目、「通信工学」、「通信機器」に関連する。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B−1 |