| 授業科目 |
担当教員 |
開講期 |
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電気電子計測
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若林 誠
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通年
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| 科目番号 |
対象学年 |
履修上の注意 |
単位数 |
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121205
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2年 電気情報工学科
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2単位
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授業概要 最近の電気電子計測技術の発達は著しく、コンピュータ技術を駆使したものも多く出現しており、計測の考え方も変わってきている。しかし、本授業では電気電子計測の基本原理を理解し、短期間で計測技術の概要を身につけることにより、最新の計測機器でもその測定原理の基本を理解した上で扱えるようになることを目標とする。
到達目標
1. 測定の誤差と測定値の計算処理が理解できること
2. 各種計器を使った電気計測の基礎が理解できること
3. 電圧や電流、電力等の電気基礎量の測定が理解できること
4. 抵抗やインピーダンス素子の測定、波形観測について理解できること
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- 教科書
- 電気・電子計測 第3版 阿部武雄 村山実 共著 (森北出版)
- 参考書
- 基礎電気電子計測 菅野 允 著 (コロナ社)
- 入門電気計測 改訂版 西野 治 著 (実教出版)
- 電気基礎2 新訂版 堀田栄喜 ほか監修 (実教出版)
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授業の進め方 教科書に沿って講義形式で進める。ノートをとって毎回きちんと講義内容をまとめて整理しておくこと。必要に応じて講義を補足するための課題を出すので、その都度調べて次の授業時間に提出すること。また、時々小テストを行う予定である。
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授業内容
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前期 |
自己点検 |
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後期 |
自己点検 |
| 1 |
ガイダンス 測定の基礎、測定量の取り扱い(1.単位と標準器) |
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1 |
基礎量の測定(1.測定の基礎)
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| 2 |
測定量の取り扱い(1.単位と標準器 2.測定値と誤差) |
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2 |
基礎量の測定(2.電圧・電流の測定)
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| 3 |
測定量の取り扱い(2.測定値と誤差) |
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3 |
基礎量の測定(2.電圧・電流の測定)
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| 4 |
電気計測の基礎(1.直動式指示電気計器) |
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4 |
基礎量の測定(3.電力と電力量の測定)
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| 5 |
電気計測の基礎(1.直動式指示電気計器) |
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5 |
基礎量の測定(3.電力と電力量の測定)
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| 6 |
電気計測の基礎(2.永久磁石可動コイル型計器) |
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6 |
基礎量の測定(4.抵抗の測定)
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| 7 |
電気計測の基礎(2.永久磁石可動コイル型計器)
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7 |
基礎量の測定(4.抵抗の測定)
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| 8 |
中間試験
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8 |
中間試験
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| 9 |
電気計測の基礎(2.永久磁石可動コイル型計器)
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9 |
基礎量の測定(4.抵抗の測定)
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| 10 |
電気計測の基礎(2.永久磁石可動コイル型計器)
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10 |
基礎量の測定(4.抵抗の測定)
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| 11 |
電気計測の基礎(3.可動鉄片形計器)
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11 |
基礎量の測定(5.周波数と力率の測定)
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| 12 |
電気計測の基礎(4.電流力計形計器)
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12 |
基礎量の測定(6.インピーダンス素子の測定)
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| 13 |
電気計測の基礎(5.ディジタル計器)
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13 |
基礎量の測定(7.波形の観測)
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| 14 |
問題
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14 |
基礎量の測定(7.波形の観測)、問題
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| 15 |
定期試験
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15 |
定期試験
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成績評価の方法 定期試験を80%、小テストと提出物を20%で評価し、合わせて60%以上で合格とする。 |
学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 適宜、理解を深めるための印刷物を配布する。説明は板書を主とするので、ノートをとって整理しておくことが重要である。 電気工学実験に関わりが深いので、講義内容をよく理解しておくこと。電気主任技術者関連科目である。 |