| 授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 応用物理３ | 井門 英司 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 140405 | 4年 生物応用化学科 | 選択必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業概要 本科目では電磁気の内容を取り扱う。電界と電位、電流と磁界、交流など電磁気分野における基礎を学習する。 到達目標 1. 電界と電位について理解できる。 2. コンデンサーについて簡単な計算ができる。 3. オームの法則、キルヒホッフの法則を利用することが出来る。 4. 直流電流と電界の関係を理解できる。 5. 磁界における電流と力の関係を理解できる。 6. 電磁誘導の法則を理解できる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 授業は教科書を中心にした講義形式で進める。また理解の定着をはかるため、適宜演習や宿題等を課す。 |
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授業内容
自己点検
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| 成績評価の方法 定期試験70％、課題等30％ |
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| 学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 「授業内容」に対応する教科書および配布プリントの内容を事前に読んでおくこと。物理１、物理２の力学分野、および、数学の微分・積分を十分に復習しておくこと。 本科目は応用化学演習2と関連している。 自然科学の基礎である物理法則をしっかり学んで欲しい。公式をただ暗記するのではなく、式の物理的な意味を理解して欲しい。 |
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| 学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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| 機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ｂ1，Ｂ2 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||