授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
人間と倫理 | 高橋 祥吾 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
600001 | 2年 全専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 伝統的な倫理思想の理解をもとに生命倫理の諸問題について学ぶことにより、現代社会の特質と倫理について考える。 到達目標 1. 徳倫理の特質について理解する。 2. 動機主義の倫理の特質について理解する。 3. 功利主義の倫理の特質について理解する。 4. 生命倫理をめぐる諸問題について理解する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 おもに講義形式で行う。必要に応じて資料プリントを配布する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
自己点検
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 期末試験(小論文形式)(70%)、レポート(30%)により評価する。 授業の欠席回数が1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 前半の授業は本科一年の「倫理」の授業や専攻科一年の「日本国憲法」の授業で使った教科書やノートなどが参考になります。事前に復習をしておきましょう。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D-1, | D-1,D-2 | D-1 | A-2、D-3 |