授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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計測制御工学 (Instrumentation and Automatic Control) |
奥坂 熙 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
15420 | 5年 材料工学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 自動制御は、シ−ケンス制御とフィ−ドバック制御に大別することができる。(1)シ−ケンス制御に用いられる機器の記号と、基本的なシ−ケンス回路の動作を理解させる。(2)フィ−ドバック制御系に含まれる基本的要素の特性と、制御回路および制御応答について理解させる。 |
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授業の進め方 教科書・プリント・板書を中心に講義を進め、適宜、小テストと宿題を行う。もって、基礎的な知識を習得させ、自動化機器を有効に活用する能力を育てる。 |
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授業内容
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成績評価の方法 中間試験と期末試験の得点を80%、小テストと宿題点を10%、出席点を 10%の割合で評価する。 |
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学生へのメッセージ 計測と制御に関する基礎的な知識を習得し、国際的に通用する技術者となることを目指して欲しい。従って、関連する専門用語は、英文表現も合わせて身につけておくことが求められる。 |
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学習・教育目標(デザイン工学) | B | 学習・教育目標(生物応用化学) |