授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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電算機応用 (Information Processing and Exercises) |
松原 靖廣 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
15163 | 3年 材料工学 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 本授業では、LANに接続されたパーソナル・コンピューター(AT互換機)、OSは、Windows 2000 。この環境下でのコンピューターの操作を体験し習得する。自分で考えてコンピュータを使える材料技術者の“たまご or ひよこ”のレベルには到達してください。 |
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授業の進め方 教科書の参考問題を各自でプログラミングしてもらう。学生自身がコンピュータとアプリケーションソフトを存分に学び体験する。課題を出したり内容の解説をするにせよ先生は、学生が自らコンピュータを学ぶ手助けをする者、あるいは補助者にすぎない。 |
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授業内容
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成績評価の方法 (中間試験点+期末試験点)÷2を60% : 出席点 30% 授業態度、提出物等の状況10% により100点満点で採点。 |
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学生へのメッセージ 表計算ソフト(EXCEL)やワードは卒業研究で活用します。十分に修得にはげみましょう。またプログラミングも簡単な頭の体操だと思えばいいです。“こんなの出来ない”と最初からあきらめないことです |