授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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分子生物学1 (Molecular Biology 1) |
谷崎 正明 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16850 |
5年 生物応用化学科
(生物工学コース) |
1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 分子生物学の誕生から、最新の遺伝子操作技術まで、系統的に学び、遺伝子のはたらきを明らかにしていく。 |
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授業の進め方 講義形式で、板書を中心とするが、内容の理解を助けるためビデオ映像を見ながら、質疑応答を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 2回の定期試験の成績(80%)、小テスト(10%)、レポート(5%)、出席状況(5%)で評価する。 |
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学生へのメッセージ 「人体の設計図」である遺伝子・DNAの構造やはたらきを理解するということは、単に学問的な問題を解明するだけでなく、「いかに人生を送るか」という命題にもつながっている。 |
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学習・教育目標(複合融合) | 学習・教育目標(生物応用化学) | B-4 |