授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||
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応用化学実験2 (Experiments in Applied Chemistry 2) |
衣笠 巧・西井靖博 | 通年 | |||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||
16690 |
4年 生物応用化学科
(応用化学コース) |
必修 | 2単位 | ||||||
授業目標 各単位操作の原理を理解し、工業装置の操作・運転方法を体得するとともに、実験データの整理法に習熟することを目的とする。 |
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授業の進め方 前期と後期でクラスの半数ずつが本実験と応用化学実験1に分かれて受講する。班毎に2週で1テーマずつ実験を行う。報告書提出期限は、実験終了後1週間以内とする。 |
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授業内容第1週:ガイダンス |
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成績評価の方法 技能習熟度を含む実験結果(40%)、口頭試問等を含むレポート(50%)、出席(10%)の項目について評価を行う。 |
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学生へのメッセージ レポートは物性値や単位に注意してデータ整理し、求められた物理量の意味を把握するように努めてほしい。特に考察は教科書・参考書などの記述を理解し、口頭試問において自分の言葉で説明できるようにしておいてもらいたい。 |
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学習・教育目標(複合融合) | 学習・教育目標(生物応用化学) | B-5 |