授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
生物応用化学演習1A (Practice in Applied Chemistry and Biotechnology 1A) |
杉本 榮佑 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16400 | 1年 生物応用化学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 高専での学習において前提となる数学、物理の基礎事項に関して、演習問題を解くことによって弱点強化し、苦手意識を払拭する。同時に、基本的な演算が確実にできるような計算力の向上も目標とする。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 授業の前半50分は毎回その日の分野のテストを行い、後半、重要項目の解説と次回の範囲の説明を行う。クラスを7グル−プに分け、各学生には1名の本学科教員が担当のアドバイザーとしてつき、次回授業までにこのときのテストの添削・指導を行う。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 2回の定期試験の成績を40%、授業時間のテストの成績を30%、出席点を30%で評価する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 苦手意識をなくすには、解法や公式を丸暗記するのではなく、さまざまな演習問題を解くことによって、基本的な事項の意味を理解することが大切である。学習のポイントから勉強の仕方まで、アドバイザー教員が精力的に指導を行うので、積極的に質問するなどして能力向上につとめてほしい。 |