授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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物理化学2 (Physical Chemistry 2) |
真鍋 昌裕 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16250 | 4年生 生物応用化学科 | 2単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 熱力学の法則を学びながら、エネルギーの観点から、自然の変化の方向を予測する考え方をトレーニングする。同時に、科学的事項の文章、グラフ、数式表現を身につけさせる。 |
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授業の進め方 掲げた項目に関して、概要を説明し、関連事項について宿題を提出させ、その解答を比較して、相違点を抽出して、それについて討論させる。その間に、表現法についてもチェックする。 |
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授業内容
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成績評価の方法 4回の定期試験の結果に基いて成績を評価する。 |
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学生へのメッセージ 自然現象のエネルギー的解釈、それを表現するための、グラグによる手法、数式による手法を身につけるためには、”ナルホド”と感じられるように、自分をごまかさないように、務めること。それが、サイエンスが面白くなります。 |
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学習・教育目標(デザイン工学) | 学習・教育目標(生物応用化学) | B-1、B-2、B-4 |