授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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電子工学ゼミナール (Seminar in Electronic Engineering) |
伊月・佐藤・大村・香川・今井・深山・山田・栗原・占部 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
62912 | 1年 電子工学専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 英文の文献・論文を含むを購読し、専門分野の新しい知識を得ると同時に英文読解力および内容や特別研究に関連した周辺技術を他人に説明して理解させるための表現力などを養うことを目的とする。 |
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授業の進め方 ・英語の文献の講読を行う。 ・原則として前期、後期で異なるテーマに取り組む。 ・各週において、文献・論文内容に関する考察結果の発表と特別研究に関連する周辺技術について討論をゼミナール形式で行う。 ・教官グループが複数の学生を担当し、論文の紹介、文献内容についての試問・解説など、指導を行う。 ・前、後期の最後には全グループ合同の発表会を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 グループ内の成果発表の評価50%、特別研究およびその周辺技術についての討論での評価50%で行う。 |
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学生へのメッセージ 事前に配布された論文や資料について、十分研究して要点を把握してゼミナールにのぞむこと。また、ゼミナール中は積極的に論議に参加すること。 |
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学習・教育目標(デザイン工学) | E-1 | 学習・教育目標(生物応用化学) |