授業科目				担当教員			開講期
英語演習書講読 (Reading in English)				野口　正樹、タベシュ・レイ			通年
科目番号				対象学年			必修・選択の別		単位数
68820				1年　全専攻			必修		2単位
授業目標 TOEIC 教材を利用して、直聴直解（聴くと同時に理解する事）/直読直解（読むと同時に理解する事）の技能を現状より向上させる。 先ずは、1文毎の瞬時理解を目指す。
教科書 HyperListening 石井正日仁・萩原一郎 著　（桐原書店） 参考書 ジーニアス英和辞典　　小西友七　他編　　（大修館）　または同等以上の英和辞典 英語の発音が正しくなる本　鷲見由理 著　（ナツメ社）　または同系統の発音教本
授業の進め方 1.listening/reading 共に情報処理の流れに沿った理解（聴いたり読んだ順序通りに解釈する）を促進するよう sense group （意味のまとまり）を /（スラッシュ）を利用して意識化させる。 2.1と併行して ALC NeAcademy を活用し、学生が各自の能力及びペースに基づいて個別学習を行う。
授業内容 前期 後期 1 Description 1 On the Radio 2 Recorded Messages 2 Conversation 4 3 Conversaton 1 3 Graphs 4 Position 4 interview 5 Teacher's Instruction 5 News 6 Announcement 6 Conversation 5 7 Conversation 2 7 Discussion 8 中間試験 8 中間試験 9 Directions 9 Quiz Show 10 Lecture 10 Interview on the Street 2 11 Interview on the Street 11 Debate 12 Conversation 3 12 Advice 13 Schedule 13 News 2 14 Speech 14 Discussion 2 15 期末試験 15 期末試験
成績評価の方法 中間試験25%、期末試験25%、課題20%、小テスト15%、出席状況（講義に於ける挙手発表や質問による積極的関与）15%。
学生へのメッセージ 授業外での学習が大前提です。 授業中は徹底的に質問/発表しよう。 また、英検・国連英検・TOEIC・TOEFL・ボキャブラリー検定等を自発的に受験し、客観的な英語力評価の尺度として活用しよう。 加えて、ALC NetAcademy や Language Lab の放課後利用を図ろう。
学習・教育目標(デザイン工学)					学習・教育目標(生物応用化学)			C-2、D-3