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【6/11】SPOD研修「担任教員に求められること〜担任スキル開発ワーク〜」を開催しました。

 6月11日(火)、SPOD(四国地区大学教職員能力開発ネットワーク)研修プログラムを開催しました。

 この研修は学生との接し方など学生サポートに必要な担任スキルの理解を深めることを目的として、「担任教員に求められること〜担任スキル開発ワーク〜」と題し、阿南高専学生主事の坪井泰士先生を講師に招き実施したもので、本校教員37名及び学外教員2名の計39名が参加しました。

 研修ではアンケートがリアルタイムで取られ、参加者は集計グラフを通して、本校の実情を認識しました。また、5〜6人の班に分かれ、新居浜高専に足りないもの、学生へのアプローチ法などについて意見交換もありました。

 講師の坪井先生から学生サポートのヒントとなるものが得られた有意義な研修となりました。

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