学生一人一人がこの高専での思い出の中で、最もたのしかったと思えるよう、そして最大の自慢話しにできるような国領祭にしたいと思いこのテーマにしました。(国領祭執行委員長)
今回のテーマ「有頂天」には、我を忘れるほど熱中し、各々が最高のパフォーマンスに有頂天になる国領祭にしようという思いが込められています。(学生会長)