| 授業科目 保健体育3 |
担当教員 夛田博範 松木弥生 |
開講期 通年
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| 科目番号 101551 |
対象学年・学科・コース 3年 全学科 |
単位区分 |
単位数 2単位 |
| 授業概要・授業方針
各運動種目において、ゲームを通じ競争や協同の経験と公正な態度を養う。 小集団（グループ・チーム）分けにより運動量に差が生じないよう配慮している。 体力養成において、特に全身持久力の向上に視点を置いている。 |
到達目標
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| 授業要目 | 到達目標 との対応 |
自己点検 |
| 前期 |
| 1 | ソフトボール ゲーム時の状況判断と連携プレーの養成、チーム作り（ポジション別適正）と自己役割の理解 |
1.2.3 | |
| 2 | バレーボール 集団技能の上達、ゲーム時の状況判断と自己役割の理解 |
1.2.3 | |
| 3 | ソフトボール ゲーム時の状況判断と連携プレーの養成、チーム作り（ポジション別適正）と自己役割の理解 |
1.2.3 | |
| 4 | バレーボール 集団技能の上達、ゲーム時の状況判断と自己の役割の理解 |
1.2.3 | |
| 5 | スポーツテスト | 1.2.3 | |
| 6 | スポーツテスト | 1.2.3 | |
| 7 | 運動と健康の科学 スポーツテストの結果に基づき各自の体力トレーニング案を作成する |
1.2.3 | |
| 8 | ソフトボール ゲーム時の状況判断と連携プレーの養成、チーム作り（ポジション別適正）と自己役割の理解 |
1.2.3 | |
| 9 | バレーボール 集団技能の上達、ゲーム時の状況判断と自己の役割の理解 |
1.2.3 | |
| 10 | ソフトボール ゲーム時の状況判断と連携プレーの養成、チーム作り（ポジション別適正）と自己役割の理解 |
1.2.3 | |
| 11 | 水泳 | 1.2.3 | |
| 12 | 水泳 | 1.2.3 | |
| 13 | バレーボール 集団技能の上達,ゲーム時の状況判断と自己の役割の理解 |
1.2.3 | |
| 14 | 運動と健康の科学 生活習慣病について理解し,その予防のための運動の重要性を学ぶ |
1.2.3 | |
| 15 | 実技試験・筆記試験 | 1.2.3 |
| 後期 | 自己点検 |
| 1 | 陸上競技（投てき） 投てき（円盤投げ・やり投げ）の技術的理解と習得・計測 |
1.2.3 | |
| 2 | 陸上競技（投てき） 投てき（円盤投げ・やり投げ）の技術的理解と習得・計測 |
1.2.3 | |
| 3 | 陸上競技（投てき） 投てき（円盤投げ・やり投げ）の技術的理解と習得・計測 |
1.2.3 | |
| 4 | 持久走・サッカー グループ戦術・チーム戦術の理解と習得、ゲーム |
1.2.3 | |
| 5 | シャトルラン・バスケットボール 集団技能の上達、ゲーム |
1.2.3 | |
| 6 | 持久走・サッカー グループ戦術・チーム戦術の理解と習得、ゲーム |
1.2.3 | |
| 7 | シャトルラン・バスケットボール 集団技能の上達、ゲーム |
1.2.3 | |
| 8 | 持久走・サッカー グループ戦術・チーム戦術の理解と習得、ゲーム |
1.2.3 | |
| 9 | シャトルラン・バスケットボール 集団技能の上達、ゲーム |
1.2.3 | |
| 10 | 持久走・サッカー グループ戦術・チーム戦術の理解と習得、ゲーム |
1.2.3 | |
| 11 | シャトルラン・バスケットボール 集団技能の上達、ゲーム |
1.2.3 | |
| 12 | タイムトライアル・サッカー グループ戦術・チーム戦術の理解と習得、ゲーム |
1.2.3 | |
| 13 | タイムトライアル・バスケットボール 集団技能の上達、ゲーム |
1.2.3 | |
| 14 | 運動と健康の科学 筋力・持久力向上について理解し,薬物が体におよぼす影響を学ぶ |
1.2.3 | |
| 15 | 実技試験・筆記試験 | 1.2.3 |
| 到達達成度の指標（ルーブリック） |
| 到達 目標 |
理想的なレベル（Ａ）の目安 | 標準的なレベル（Ｂ）の目安 | 未到達なレベル（Ｃ）の目安 | 自己評価 |
| 1 | ゲーム時の状況判断と連携プレー、チーム作りと自己役割の理解ができプレーができる | ゲーム時の状況判断と連携プレー、チーム作りと自己役割の理解ができる | ゲーム時の状況判断と自己役割の理解ができない | Ａ・Ｂ・Ｃ |
| 2 | ゲーム時の状況判断と連携プレー、チーム作りと自己役割の理解ができプレーができる | ゲーム時の状況判断と連携プレー、チーム作りと自己役割の理解ができる | ゲーム時の状況判断と自己役割の理解ができない | Ａ・Ｂ・Ｃ |
| 3 | ゲーム時の状況判断と連携プレー、チーム作りと自己役割の理解ができプレーができる | ゲーム時の状況判断と連携プレー、チーム作りと自己役割の理解ができる | ゲーム時の状況判断と自己役割の理解ができない | Ａ・Ｂ・Ｃ |
| 到達度評価
実技点・試験 70%（理解度・表現能力・技能・記録向上及び習熟度）、 受講状況 30%（服装・準備・協調性（公正・協力・責任）・健康安全への配慮） |
| 履修上の注意
●実技の際は学校指定の体操服または運動に適した服装で出席すること ●病気やけが等で見学する場合は、事前に理由・状態を申し出ること ●長期見学、欠席の場合は担任を通じて申し出ること ●実技の時は特に体調を整えて出席すること ●運動と健康の科学は、教科書・ノートを準備すること。 |
| 事前学習・自己学習・関連科目
●競技ごとに準備物を確認し、体調を整えること ●授業での運動・競技種目を楽しく実践できる場を探そう ●保健体育４に関連していきます |