| 授業科目 英語3 |
担当教員 塚野修・福光優一郎 |
開講期 後期
| |
| 科目番号 101750 |
対象学年・学科・コース 3年 全学科 |
単位区分 専門基礎 |
単位数 1単位 |
| 授業概要・授業方針
身近な話題を題材としたテキストを用いて文章の構成や適切な語彙やフレーズを学習し、自分の発信したい情報を英語で的確に表現できる能力を養う。 授業内でテキストに基づいてトピックの選定、文章の構成、語彙とフレーズを確認する。 自身についての１００語程度の英文を作成し、毎回課題として提出する。 基本的に個別の取り組みとなるが、理解を深めるためにさまざまな形で発言を求める。 |
到達目標
|
|
| 授業要目 | 到達目標 との対応 |
自己点検 |
| 1 | Introduction | ||
| 2 | Unit 01: Who am I? | 1,2,3,4,5 | |
| 3 | Unit 02: An Important Places | 1,2,3,4,5 | |
| 4 | Unit 03: An Ideal Partner | 1,2,3,4,5 | |
| 5 | Unit 04: My Favorite Photo | 1,2,3,4,5 | |
| 6 | Unit 05: My Seal | 1,2,3,4,5 | |
| 7 | Unit 06: Party Time | 1,2,3,4,5 | |
| 8 | 中間試験 | ||
| 9 | 試験返却＆復習 | ||
| 10 | Unit 07: Thank-you Note | 1,2,3,4,5 | |
| 11 | Unit 08: Movie Review | 1,2,3,4,5 | |
| 12 | Unit 09: Friendship | 1,2,3,4,5 | |
| 13 | Unit 10: Superhero Powers | 1,2,3,4,5 | |
| 14 | Unit 11: Advertisements | 1,2,3,4,5 | |
| 15 | Unit 12: Lessons Learned | 1,2,3,4,5 | |
| 16 | 期末試験 | 1,2,3,4,5 | |
| 17 | 試験返却＆復習 |
| 到達達成度の指標（ルーブリック） |
| 到達 目標 |
理想的なレベル（Ａ）の目安 | 標準的なレベル（Ｂ）の目安 | 未到達なレベル（Ｃ）の目安 | 自己評価 |
| 1 | 辞書を使わずに、英語で書かれた情報を的確に把握できる。 | 辞書を使いながら、英語で書かれた情報を的確に把握できる。 | 英語で書かれた情報を的確に把握できない。 | Ａ・Ｂ・Ｃ |
| 2 | 辞書を使わずに、自分が伝えたい情報を単語や句のレベルで整理できる。 | 辞書を使いながら、自分が伝えたい情報を単語や句のレベルで整理できる。 | 自分が伝えたい情報を単語や句のレベルで整理できない。 | Ａ・Ｂ・Ｃ |
| 3 | 参考書を使わずに、学習した文型や文法事項を活用して適切な英文が書ける。 | 参考書を使いながら、学習した文型や文法事項を活用して適切な英文が書ける。 | 英文を書くためにこれまでに学習した文型や文法事項を活用できない。 | Ａ・Ｂ・Ｃ |
| 4 | 自分の考えや気持ちを伝えるために様々な語句や表現を活用できる。 | 自分の考えや気持ちを伝えるのに必要ないくつかの語句や表現を活用できる。 | 自分の考えや気持ちを伝えるのに必要な語句や表現を活用できない。 | Ａ・Ｂ・Ｃ |
| 5 | 場面や目的に即した、読み手が理解しやすい英文が書ける。 | 場面や目的に即した英文が書ける。 | 場面や目的に即した英文が書けない。 | Ａ・Ｂ・Ｃ |
| 到達度評価
定期試験60%、課題20%、発表20%で評価する。
|
| 履修上の注意
まとまった分量の英文を書く良い機会です。こつこつ取り組んで英文作成の苦手意識を克服してください。
|
| 事前学習・自己学習・関連科目
単語集などで日常的に語彙を増やすように努めること。 Harvestなどを利用して、英文作成で用いる構文や用法を授業前にあらかじめ確認しておくこと。 関連科目：英語2A、英語2B、英会話1、英会話2 |