平成28年度 シラバス
授業科目
英語２B
 担当教員
塚野修・塚本亜美
 開講期
通年
科目番号
101740
 対象学年・学科・コース
2年 全学科
 単位区分
専門基礎
 単位数
３単位
授業概要・授業方針
科学・歴史・文化など様々な話題を取り上げた総合英語テキストを用いて、読解力、基礎文法力、語彙力、リスニング力の向上を目指す。
到達目標
  1. 600語前後の新出語を理解し、活用できること
  2. 学習した英文を正しく発音できること
  3. 学習した文型、慣用表現を活用できること
  4. テキストの英文を読んで、情報や書き手の意向を理解することができること
  5. テキストの英文を聴いて、情報や話し手や書き手の意向を理解することができること
教科書
Crown English Communication �供　併鮎米押�
Crown English Communication �供�Workbook　（三省堂）
Crown English Communication �供．螢好縫鵐�CD （三省堂）
参考書
高校総合英語　Harvest　[3rd Edition ]　（桐原書店）
授業要目 到達目標
との対応		 自己点検
前期
1 Lesson 1 A Boy and His Windmill 1,2,3,4,5
2 Lesson 1 A Boy and His Windmill 1,2,3,4,5
3 Lesson 1 A Boy and His Windmill 1,2,3,4,5
4 Lesson 2 Into Unknown Territory 1,2,3,4,5
5 Lesson 2 Into Unknown Territory 1,2,3,4,5
6 Lesson 2 Into Unknown Territory 1,2,3,4,5
7 Lesson 3 Paul the Prophet 1,2,3,4,5
8 中間試験
9 試験返却・Lesson 3 Paul the Prophet 1,2,3,4,5
10 Lesson 3 Paul the Prophet 1,2,3,4,5
11 Lesson 4 Crossing the Border 1,2,3,4,5
12 Lesson 4 Crossing the Border 1,2,3,4,5
13 Lesson 4 Crossing the Border 1,2,3,4,5
14 Lesson 5 Txtng 1,2,3,4,5
15 Lesson 5 Txtng 1,2,3,4,5
16 期末試験
17 試験返却・Lesson 5 Txtng 1,2,3,4,5
後期 自己点検
1 Lesson 6 Ashura 1,2,3,4,5
2 Lesson 6 Ashura 1,2,3,4,5
3 Lesson 6 Ashura 1,2,3,4,5
4 Lesson 6 Ashura 1,2,3,4,5
5 Lesson 6 Ashura 1,2,3,4,5
6 Lesson 6 Ashura 1,2,3,4,5
7 Lesson 7 Why Biomimicry? 1,2,3,4,5
8 中間試験
9 試験返却・Lesson 7 Why Biomimicry? 1,2,3,4,5
10 Lesson 7 Why Biomimicry? 1,2,3,4,5
11 Lesson 7 Why Biomimicry? 1,2,3,4,5
12 Lesson 7 Why Biomimicry? 1,2,3,4,5
13 Lesson 7 Why Biomimicry? 1,2,3,4,5
14 Lesson 8 Before Another 20 Minutes Goes By 1,2,3,4,5
15 Lesson 8 Before Another 20 Minutes Goes By 1,2,3,4,5
16 期末試験
17 試験返却・Lesson 8 Before Another 20 Minutes Goes By 1,2,3,4,5
到達達成度の指標（ルーブリック）
到達
目標		 理想的なレベル（Ａ）の目安 標準的なレベル（Ｂ）の目安 未到達なレベル（Ｃ）の目安 自己評価
1 600語程度の新出語の中で、意味がわかり、綴りが正しく書ける語が８０％以上ある 600語程度の新出語の中で、意味がわかり、綴りが正しく書ける語が６０％以上ある 600語程度の新出語の中で、意味がわかり、綴りが正しく書ける語が６０％未満である Ａ・Ｂ・Ｃ
2 学習した英文を正しく発音できる 学習した英文をほぼ正しく発音できる 学習した英文を正しく発音できないことが多い Ａ・Ｂ・Ｃ
3 学習した文型、慣用表現を活用できる 学習した文型、慣用表現を理解しているが、活用は充分にはできない 学習した文型、慣用表現の理解も活用も不充分である Ａ・Ｂ・Ｃ
4 テキストの英文を読んで、情報や書き手の意向を８０％以上理解することができる テキストの英文を読んで、情報や書き手の意向を６０％から８０％程度は理解することができる テキストの英文を読んで、情報や書き手の意向を６０％以上理解できない Ａ・Ｂ・Ｃ
5 テキストの英文を聴いて、情報や話し手や書き手の意向を８０％以上理解することができる テキストの英文を聴いて、情報や話し手や書き手の意向を６０％から８０％程度は理解することができる テキストの英文を聴いて、情報や話し手や書き手の意向を６０％以上理解できない Ａ・Ｂ・Ｃ
到達度評価
定期試験６０％、提出物２０％、小テスト１０％、発表１０％で評価する。
履修上の注意
事前学習・自己学習・関連科目
事前学習：
・ノートに本文を書き写し、新出語の意味・発音を調べ、文の意味を確認し、それらをノートに記入して、授業に臨むこと。その際、『Harvest』を参考にすること。
・英語１で学習した文法事項や語・慣用表現の定着を図っておくこと。

関連科目：英語１、英語２B