授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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数値計算法及び演習B | 長尾 桂子 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
630018 | 2年 生物応用化学専攻 | 必修 | 単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 高度な数値計算や視覚化を容易に行うことができるツールとして Matlab をとりあげ、これを利用するための基礎的なテクニックを学習する 到達目標 1. Matlab を用いて、ベクトル・行列の基本的な計算ができる。 2. 繰り返しや条件分岐が説明できる。 3. Matlab を用いてグラフを作成できる。 4. フーリエ変換によるスペクトルを理解し、説明できる。 5. Matlab を用いて、微分方程式の数値解を計算できる。 6. Matlab の数式処理機能を用いた微分・積分ができる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 配布プリントをもとに Matlab の使い方を解説し、課題を解く演習を行う。また、適宜課題プリントにより習得の程度を確認する。 |
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授業内容
自己点検
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成績評価の方法 定期試験を 80%、課題を 20% で評価する。なお、欠課時間数が総授業時間の1/4を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 数値計算法及び演習Aでは数値計算法に基づいて自分でプログラムを作成しましたが、本授業ではMatlabを利用して計算する方法を学びます。配布プリントを利用して授業内容を予習・復習し、各自の研究に関する問題等「自分の問題」を解いて、Matlabの操作に慣れてください。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1、B-3、D-3 |