| 授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| プログラミング演習 | 長尾 桂子 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 630003 | 1年 生物応用化学専攻 | 必修 | １単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業概要 数値計算等へ応用するためのプログラミングの基礎を学習する 到達目標 1. セルの内容の操作が正しくできる。 2. 標準関数を使った計算ができる。 3. Forループを使った制御構造を作成できる。 4. 場合分けを使った制御構造を作成できる。 5. 配列とForループを用いた基本的な計算ができる。 6. 関数を作成して利用できる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 配布プリントをもとに Visual Basic for Applications の基礎を解説し、課題を実際にプログラミングする演習を行う。また、毎回小テストを行い習得の程度を確認する。 |
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授業内容
自己点検
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| 成績評価の方法 定期試験を50%、小テストを40%、課題を10%として評価する。なお、欠課時間数が総授業時間の１/４を超えた場合は、原則として単位を認定しない。 |
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| 学生へのメッセージ(事前学習・関連科目・履修上の注意等) 2年生で数値計算法及び演習Aを履修するためにはプログラミングの基礎が必須です。この科目でしっかりと習得しておいてください。授業で扱った内容は次回以降の授業で応用して使っていきますので、配布プリントを利用して予習・復習をしっかり行い、知識を定着させてください。 |
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| 学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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| 機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| B-3、D-3 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||