授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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英語2B | 平田隆一郎・坂田美奈子・毛利公也 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
101740 | 2年 全学科 | 専門基礎 | 3単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 科学・アボリジニー・海外で活躍する日本人女性医師など様々な話題を取り上げた総合英語テキストを用いて、読解力、基礎文法力、リスニング力、語彙力の向上を目指す。 また、TOEICにも対応できるような状行内容も盛り込む。 授業指数が減少する後期に関しては、授業外でも英語に取り組める教材を用意し、英語学習の習慣を身につける。 到達目標 1. 英語を読んで、情報や書き手の意向などを理解したり、概要や要点をとらえたりすることができる。 2. 英語を聞いて、情報や書き手の意向などを理解したり、概要や要点をとらえたりすることができる。 3. 600語程度の新出語を習得する。 4. 学習した文系、文法事項、語彙を理解し、活用できる。 5. 語やフレーズの意味や音声的特徴について理解を深める。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 内容把握中心の授業を展開し、小テストやプリントなどで随時学習事項を確認していく。 多読学習も引き続き実施する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験60%、提出物20%、小テスト10%、発表10% 多読の評価とTOEIC Bridge の成績を平常点に加味する。 |
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学生へのメッセージ 英語1に比較して、英語の質・量ともにレベルが上がるので、これまで以上に予習および復習に取り組むこと。 リスニングCDを利用して、耳から英語を取り入れる習慣もつけること。 |