授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電気電子設計 | 山田 正史 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121424 |
4年 電気情報工学科
(電気工学コース) |
1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 電子回路、電気回路、電気材料、電気機器などの理論と原理に基づき、各種電気電子装置の設計法を学ぶことを目標とする。位相制御回路、直流電源の設計を演習課題として、それぞれの設計過程の手順を重視しながら、設計の思想を習得する。 到達目標 1. 基本的な電気・電子回路の設計、解析ができること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 電気電子設計の基本的な考え方を解説した後、各種電気電子回路・直流電源の実例について設計計算を行い報告書にまとめる。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 定期試験を70%、課題演習30%で評価する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 幅広い知識を必要とするので、関連する電子回路、電気機器、電気電子材料の復習をしておくこと。 電気工事士・電気主任技術者関連科目である。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |