授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コンピュータハードウェア | 伊月 宣之 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 履修上の注意 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
121417 | 4年 電気情報工学科 | 選択必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 本講義では、マイクロコンピュータのハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク等を理解するため、それらの概要について学ぶ。具体的には、それらの理解に必要なディジタル表現、ディジタル回路、CPUの仕組み、メモリや周辺回路、I/Oインタフェース等について学ぶ。さらに、最近の情報ネットワークの発展をも考慮して、ネットワークに関する初歩的なことも学ぶ。 到達目標 1. コンピュータの動作理解に必要なディジタル知識を修得する 2. コンピュータのアーキテクチャ、メモリの構造について理解する 3. コンピュータのインタフェースと周辺装置の概要について理解する 4. コンピュータネットワークの仕組みについて理解する | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書の内容を中心に講義を進める。前期はディジタル回路やディジタル演算、CPUのハード・ソフト、後期はインタフェース関係、LAN、インターネットなどについて説明する。講義内容の区切りごとに小テストを行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 中間・期末試験を70%、課題演習・小テストなどを30%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 講義内容をきちんとノートにまとめ、毎週の授業内容を復習によってその都度理解しておくこと。ときどき小テストも行う。 電気情報工学実験、情報通信ネットワーク、その他の情報系科目でもマイクロコンピュータハードウェアの基礎知識が必要なので、よく理解しておくこと。情報処理技術者試験関連科目。 |
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学習・教育目標 (生産工学) | 学習・教育目標 (電子工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
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機械工学コース | 環境材料工学コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B-1 |